【新唐人2010年10月3日付ニュース】新唐人テレビ主催の第3回全世界中国料理コンテストがアメリカ・ニューヨークのタイムズ・スクエアで開かれています。会場の香ばしい香りは、世界各地の観光客を引き寄せました。
フランスから
ペルー
コロンビア
ロシア
ベトナム
ようこそNYへ
ニューヨークでも、とりわけにぎやかなタイムズ・スクエアは、中華料理の香ばしい香りで満たされ、人々の関心を呼びました。
コネチカット州 Laurel Vollonoさん
「美しいですね。思わず足を止めます。中国の伝統の紹介もいいですね」
NY市民 Irina Orchinnikoraさん
「中華料理は大好きです。多いほうがいいですね、香りも素晴らしい」
インド Sheela Andrewさん
「とても創造的で美しい光景です。芳しくて美しい限りです」
ゲストは、選手の作った料理を十分に堪能したようすです。
世界飛行船クラブ Don R. Hartsellさん
「皆、中華料理が好きですが、ここでは中華料理を味わえるし、食文化も経験でき、貴重な体験になります。選手の料理が審査されますが、ここで料理人の最高の技が披露されます」
会場では、料理人たちの熱気を感じ取ることもできます。
Affinity Projects会社 Anne M Principeさん
「まるで食の五輪ですね。料理の技が一流でも。試合ではミスが命取りです。選手は緊張しているでしょう。今日は特別な日ですから」
プロも会場に来ています。
NY中華レストラン 王さん
「今回来たのは勉強のためです。つまり内にこもらずに、外に出て一番のものを見てみる、比較するのです」
アメリカ・ニューヨークからお伝えしました。
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